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(1)型紙印刷~大まか切り

s-01型紙印刷

プリンタがないのでpdfデータはコンビニで出力しました。(白黒)
型紙は80ぬいで12枚あります。
コンビニ出力時は店と用紙サイズは統一したほうがいいです。
サークルKで出したときは少し縮小されて出力されました。
しかも用紙サイズごとに縮小率バラバラ(;;)
7-11は原寸のままの様ですが端っこは印刷されませんでした。
置いてある機械によってちがうと思うので一応確認してから出力したほうが良いでしょう。
PDFデータの中の50*50の正方形は画面上での5cm角正方形です。
印刷目安にして下さい。

型紙の線の説明です。PDF10枚目にも付けてあります。
s-kata-sen-1017.jpg

印刷した型紙を切ってテープで貼り合わせます。
チャコペーパーでトレースするので重ね合わせないで突合せた方が良いでしょう。
きっちり切る必要はありません。
大まか切り目安線は外形線より2cm外にオフセットしてあるだけのあくまで目安です。
s-02型紙切り
首、脇、両足などはつないだままにして破れたり歪んだりしないようにします。
画像は修正前の型紙ですので多少形状が違います。

s-03両面テープ
裏面に両面テープを貼ります。
外形線より外側に貼ります。
両面テープは2~3mm幅なら多少曲げながら付けられるので楽です。
5mm幅をカッターで半分に切ってもいいです。
全周貼った方がずれを心配しなくて済みます。
手、足の先は短いテープにしておきます。

布を切ります。
まずは布を広げるスペースを確保します

s-04ブロード
ブロードを広げ、上に型紙をのせて、大まかに切ります。
シワにならないようにひろげて、型紙をのせます。

s-05テープ貼り
手、足先の短いテープで端を止めます。
s-06テープ拡大
それ以外の部分のテープも台紙をはがしながら貼っていきます。
貼り終わったら上から押さえてテープを付けます。

s-07細かく切り
型紙にあわせ大まかに切ります。きれいに切る必要はありません。
余白は大きくとったほうがしつけ縫いが楽になります。

ジャージも同じようにひろげて切ります。
s-08ニット
ニット生地は引っ張るとのびるのでそっと置くようにしてひろげます。
先ほどのブロード+台紙をのせます。
ペンやマーカーで大きめに形をとって切ります。
s-09ニット切り

しわのばしてから、ブロードにあわせて切ります。
s-11フリース切り
合わせるのは大体でいいです。
s-10フリース
同じようにフリースも切ります。
このフリースは145cm幅の生地なので必要な長さがブロード、ジャージと違います。

s-12大体合わせ
こんな感じになります。(ここまで合わせなくてもいいですが)
手や首は斜めにつないだままにしておきます。
ニット生地の変形を避けるためです。

すみません型紙写しまでいきませんでした。
次回、型紙写しからです。
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(2)型紙写し~裏打ち

型紙をブロードに写します。

先にしなかったのはこすれて線が消えるのを避けるためです。
s-13トレース

硬い机やマットの上にチャコペーパーを置き、その上に型紙+ブロードをのせます。
シャープペンなどで線の上をなぞり、ブロードに線を写します。
チャコペーパーの位置を変えながら写します。
1番外の破線は型紙の切り取り目安ですので不要です。
前面のアルファベットは片方にしか書いてありませんが両方同じ記号です。
アルファベットも間違わなければ写す必要はありません。

s-14トレース確認
写し終わったら、裏返して、写し忘れがないかチェック。
(ブロードシワシワです。水通ししていません)

s-15型紙はがし
OKなら型紙をはがします。
型紙は使い捨てです。

裏打ち(表地の裏面に別布を当てる事)をします。
ブロードを線を下にして置きます。
その上にフリース、ジャージの順で置きます。
狭ければ生地裁断と同じく床でやります。
s-16重ね
無理に伸ばさないように、しわにならないように重ねます。
重ねる前にはたいてゴミを落としておきましょう。
縫ってからでは取れません。

s-17クリップ止め
端をクリップで止めます。クリップは裏向きで。

s-18待ち針
そっと裏返して、待ち針で細かくとめます。
クリップがあればそれでもいいです。
でも、脇とか首とか余白大きくとった所は待ち針で線近くを固定したほうがいいかも。

s-19しわチェック
再度裏返して、ジャージがしわになってないかチェック。

外形線の外側をしつけ縫いをします。
布を大まかに切ったのはこのためです。
s-21直線で
直線縫いの縫い目大きめで。(失敗したとき糸を切るため)
ミシンの布送りにまかせるようにまっすぐ直線で縫います。
曲線で縫うとジャージが伸ばされてしまいます。
返し縫は不要です。(しても問題ありません)

s-20しつけ
曲げるときは針を刺したまま止めて、押さえを上げて、布の方向を変えます。

s-22しわチェック2
裏返してしわができていないかチェック。
ダメだったら糸を切ってまだ縫い直しがききます。
これで布ずれの心配がなくなります。

今回、前面パーツをしつけ縫いなしで縫ってしまいました。
s-25しつけなし
シワができてしまっています。

フリース無しの場合、生地に腰がなくなるので縫いにくくなるかも知れません。
その場合は、ブロードの裏面(線の無い面)の外形線より外に両面テープを貼り、
ジャージと張り合わせてしつけ縫い代わりにしてもいいです。
80サイズ1体目はそうして作りました。
その場合、裏打ち縫いのとき、両面テープの上からミシンで縫わないように。
針に粘着剤が付いてダメになります。

次は裏打ちです。
縫い目は細かめ、曲線縫いです。
外形線と縫い線の間を縫っていきます。
s-23裏打ち
一応、裏打ち縫いの線が外形線と縫い線の間にありますが、
この線にぴったり合わなくても大丈夫です。
外形線と縫い線の間であれば大丈夫。
s-24裏チェック
手の親指とかの曲がりのきついところはミシンのはずみ車を手で回して手動で縫い、
2~3針ごとに押さえを上げて向きを変えるといいです。

s-26余白切り
裏打ちが終わったら、外形線に沿って、余分な部分を切り取ります。

s-27パーツ
これで裏打ちまで終わりました。

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(3)縫い合わせ

これから縫っていきます。

でも、この「縫い方」部分、まだ試行錯誤中ではっきりしていません。
縫い方は他によいサイトがたくさんあるのでそちらを参考にしてもらったほうがいいかと。

例えば
ここは同じような作りですのでとても解かりやすいです。
(ただし自分のミシンは多重縫いが無いので普通に直線縫いでやってます)
ホールポケットの縫い方はここを見てください。
ホールポケットの縫い方は11/6の記事を見てください。

ファスナーの付け方は上のサイトとおなじでもいいけど、
私はここを参考にしています。

ダーツの頂点側の処理はここを見てください。
(開いている方は返し縫いです)

縫う順番は
1:ダーツ
2:後ろ縫い合わせ
3:ファスナー
4:前後縫い合わせ
5:ホールポケット
になります。

1:ダーツ(生地を三角に縫い合わせて寄せること)
生地が厚い。特にフリースを入れると厚くて折り目が戻ろうとするので、クリップや、待ち針でしっかり止めてから縫うこと。
s-31ダーツ2
ダーツを倒したラインと型紙は合わせていないので、ダーツを縫い終わったら、余分な部分を切ってください。
s-ダーツ切り_1017
(これは失敗。前後合せ縫いした後です。先に切っておかないといけないです)
ファスナーのすぐ下のダーツは型紙では無くしてあります。


2:後ろ縫い合わせ
s-40後ろ合わせ
後部2枚を縫い合わせます。
J-K、M-Aを縫い合わせます。
J、M部分は返し縫をしっかりとして下さい。開く方向に力が加わります。
ホールポケットをつけない場合は(I)部分まで縫ってください。

3:ファスナー (11/07記事書きました)
K-M間に付けます。
L部分に少し角度が付いているので注意。
めんどくさければ直線にしてもかまいません。
すみませんここはちょっと失敗したので画像無しです。
次回うまくいったらあらためて記事にします。

4:前後縫い合わせ
前後パーツを縫い合わせます。
A-A、B-Bのように記号を合わせて縫います。
頭部はダーツが多く膨らんで縫いにくいので注意。
他の部分が終わって最後に首方向から縫うといいかも。
s-頭縫い_1017
頭頂部はすこしずれてもウィッグ、マスクで隠れます。
ホールポケットをつけない場合はH-I間も縫い合わせます。
先にファスナーを開けてから縫うこと。後では開けられません。

5:ホールポケット (11/06記事書きました)
ここも全然自信がありません。まだ手縫いの部分です。
画像もありません。
直径5cmないです5.3cmでした。使う予定ないので形状、長さも適当です。
作るときは変更してください。
あと、ポリエステルツイルはほつれやすいのでほつれ止め処理してください。
今回はめんどくさかったのでライターであぶって溶かして処理しました。

s-縫終り_1017
縫い終わるとこんな感じ。(ホールポケットのみ裏返してあります)

次は骨作りです。
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(4)骨

裏返し忘れてました。

裏返す前に脇、股、親指など縫い線が谷になっている所の縫い代に切れ目を入れてください。
nui80-kirikomi-kata.png
裏返すと谷→山になってひっぱられます。
縫い代全部切らないように3mmくらいは残してください。
裏打ちの糸は切ってしまっても大丈夫です。

菜箸や手で裏返します。
s-裏返し_1017
どうしても裏返しにくいところはラジオペンチを使います。
きれいに拭いておくか、布を巻いて使用します。
無理に引っ張らないように。ジャージが伸びてしまいます。

裏返しになりました。
s-裏返後_1017

次に骨を作ります。
構造は肉球様が作られたものと同じです。
s-骨曲げ_1017
VVFケーブルを縫い終わった生地に合せて曲げます。

s-骨結束_1017
曲げたら結束バンドでとめます。
ホールポケットをつけない場合は首-腰間もとめて、胴を1本にします。

s-骨フェルト_1017
その上からフェルトを切って巻きつけ、ひもで固定します。
ひもを結束バンドに引っかかるようにするとすっぽ抜けなくなります。
(ちょっとひも多かったかも)
手足頭の先はフェルトでケーブルを包むようにします。

後は綿入れれば完成です。
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(5)綿入れ

綿入れです。

この部分もどうすればよいかはっきりしていません。
とりあえず現時点でのやり方を書きます。

足→手→頭→胴 の順で詰めます。

s-骨フェルト_1017
まず、骨と生地を重ねて、足先、指先にどの程度、隙間があるか見ておきます。

s-綿01-1017
腰-足先手前までを裏返します。

s-綿02-1017
足先に綿をしっかり詰めます。
先ほど確認した隙間分詰めます。

s-綿03-1017
骨に綿を巻いて差込みます。

s-綿04-1017
縫い代を引っ張って、少し裏返ったら、骨の周りの隙間に綿を巻きつけて
押し込みます。
ここでの綿の詰め具合で感触が変わります。
シワが増えるけどふんわり詰めたほうが好みかな。
でも、あまり少ないと形状が出ないので注意。
上から揉んで詰め具合を確認しながら進めます。

s-綿06-1017
裏返ったところまで綿が来たら、また縫い代を引っ張って少し裏返します。

s-綿07-1017
このように少しづつ綿を入れます。
両足均等に詰めていきます。
(この時点で1袋130g)

s-綿08-1017
s-綿09-1017
股まで来たら、腰を元に戻します。
腰部分にも軽く綿を入れます。

s-綿10-1017
s-綿11-1017
手も同じように裏返して詰めていきます。
ただし、自由度がないので骨を曲げながら入れていきます。

s-綿12-1017
s-綿13-1017
二の腕の半ばまで詰めたら生地を元に戻して、綿を詰めます。

s-綿16-1017
頭は先に中に綿を詰めて
その中に骨を曲げながら差込みます。
隙間から首の周りの綿を詰めます。

後は胴体の真ん中に骨がくるように綿を詰めます。
s-綿21-1017
ミッチリ詰めて4個と1/3くらい。約560g。

s-綿22-1017
最後にファスナーに綿が絡まないように適当な布を切って入れてからファスナーを閉じます。
ここでは布の変わりに防ダニシートを切って入れています。

綿を少しずつ詰めたのででこぼこだと思うので全体を揉んで綿をなじませます。
s-綿23-1017
足首を曲げたら、出来上がりです。

この方法だと骨が真ん中にくるのはいいんですが、足や手が先細りでないとできない方法です。
ピコニーモD(デフォルメ)のように手、足先が大きい形状にはできません。

また、首部分の骨がただの棒なので、首を傾げることはできますが、
顔を横に向けることができません。

良い方法があったら教えてください。

とりあえず今のところはこんな感じです。
ご意見ご質問等なんでもお気軽にご連絡ください。
わかることであれば答えます。

では、また
プロフィール

たかにゃん

Author:たかにゃん
ポージングできる簡単なぬいぐるみ人形作ってます。

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